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【見えるものと観えないもの】 横尾忠則

見えるものと観えないもの―横尾忠則対話録 (ちくま文庫)見えるものと観えないもの―横尾忠則対話録 (ちくま文庫)
(1997/01)
横尾 忠則

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『観えないもの。それって何だ!?』横尾忠則の対談集。好奇心ムクムク。頁ペラペラ。

圧倒された、驚いた!!。話す相手は11人。
淀川長治、吉本ばなな。河合隼雄や荒俣宏。黒澤明に至るまで。

夢うつつ、幻、摩訶不思議。目に見える、この物質的世界から、
観えないあっちの異界へと。自由自在にジャンプ繰り返し、しゃべり続ける横尾さん。

瞬間興味の沸いた事だけを、ただ純粋に、ひたすらに、投げ掛けて行く対話の仕方。
すると、どうだろう!横尾さんの熱によって対話相手の潜在意識が発火。

未だ観えなかったはずの景色が、この世界にも、ゆらゆらと現れ、
見え始め活き活きと語られ出すのだ!!。

『ラッキーセブンで七の事をいうのは、天と地と海の三つの恵み。それに人間は東西南北、
四つで生きている。これで七つなのね。』そう思ったと言う淀川長治さん。

『夢を通して体験した向こう側の世界を、どのように表現し、どのように語るか。怖いのは
こちら側の世界以外のことをいうのはおかしいとか決めつけること。

そんな単純なことではないはず。』との見解を示してくれる河合隼雄さん。
目から鱗ポロポロの対談の数々。是非一度体験してみてください!!。

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テーマ : オススメ本
ジャンル : 小説・文学

コメント

この本、読んだことがあるんですけど、もう一度読んでみたくなりました。
ほぼ日の糸井さんとの世田谷美術館での対談も面白かったですね♪

doriさんへ

>doriさんへ
この本、やっぱり読まれてたんですねo(^-^)o

僕は、忙しさやストレスで頭が筋肉痛になりそうな時に、
脳みそへの柔軟運動の意味も込めて読むようにして居ます。

読む度に。世界の感じ方、捕らえ方って、人の数ほどあるんだなぁ、と思えます。

是非再読されてみて下さいね!(^^)!

ほぼ日では糸井さんとの関係性が絶妙で好きですo(^-^)o
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花房雨

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作家:よしもとばなな・吉本隆明・田口ランディ・西原理恵子・角田光代・山崎ナオコーラ 音楽:THE BLUE HEARTS・大貫妙子・松任谷由実・池田綾子・S.E.N.S 画家:デナリ・ダリ・シャガール・バスキア 映画:アマデウス・サイダーハウス・ルール・ハリーとトント・めがね・ビリー・ワイルダー 落語:立川談春

福岡県在住・紅茶と猫と読書・イラスト描くこと・文章・詩を書くのが好きです☆

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