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【鴨志田穣・西原理恵子ラストコラボレーション・戦場カメラマンの唄】

鴨志田穣・西原理恵子ラストコラボレーション 戦場カメラマンの唄鴨志田穣・西原理恵子ラストコラボレーション 戦場カメラマンの唄
(2008/09/24)
オムニバスシアターブルック

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この小さな本。愛がギュッと詰まって出来てます。鴨ちゃん。
鴨志田穣に関わった人たち1人ずつから寄せられた、鴨ちゃんへのありったけの思い。

この本は単に鴨ちゃんが死んじゃったから、追悼の為に出来た訳じゃなくって、
鴨ちゃんが全速力で生き抜いたから、こそ、 誕生した本なんだと感じます。

鴨ちゃんの戦場カメラマンとしての体験から生まれた詩を、詞にして曲や唄にしようとする
流れが先ずあって。この剥き出しの、魂を紙にぶつける様にして書かれた詩が、
とにかく素晴らしいのです。スタッフやミュージシャンの方々が、作品として世に出したい!と

心動かされるのに凄く共感します!!。(彼の生前に間に合わなかった経緯が書かれた文章、
切なさ染みました)。表題作の他に。酒との壮絶な関係【苦しくなる】。

父から娘と息子へのメッセージ【おおきくなあれ】に【夢を追って】。
そして最愛の人サイバラさんに宛てたラブレター【大切な人】。 合計五つの詞。

鴨ちゃんの写真に、親友2人からの手紙。付けられたサイバラさんの漫画。夫婦としての、
子どもたちの父母としての。そしてパートナー西原理恵子としてのラストコラボレーション。

いい本と言うのは、こんな素敵な本を呼ぶ時に相応しい。そう確信した一冊です。

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テーマ : オススメ本
ジャンル : 小説・文学

コメント

こんにちは。

サイバラさんの文章を読んでいると、
鴨ちゃんのことをメチャクチャ書いているようでいて、
どこか奥底で、鴨ちゃんを尊敬してるってことが感じられるんですよね^^。

あのサイバラ先生が認めた男性。
どういう人なのか、知りたくなるのは当然のことで、
わたしもこの本、とても惹かれています。

久しぶりに読みたくなりました。

カモちゃんが亡くなって悲しかったです。

どの本か忘れましたが入院中のカモちゃんが
「君と知り合えたし、人生に悔いは無いよ」
なんて言ってました。

ナイスカップルでした。

ええ~~!鴨ちゃんって亡くなってたの~!?
うかつでした。
以前西原さんと鴨志田さんの『アジアパー伝』(でしたよね?)をとてもおもしろく読んで、すごい夫婦だなあと思っていました。
その後鴨ちゃん、沖縄かどこかへ行ってましたよね?
って聞いてばっかりですいません。
そうなんですか~。
それにしても、太く短い生きかただったんですね。

myaanさんへ

>myaanさんへ
ホントに不思議な関係ですよね、あの二人は。

互いの深いところできっちり分かりあっている、と言うか。

西原さんの尊敬の念、温かいですよねo(^-^)o。。

この本、鴨ちゃんの気持ちが詩に込められていて、

鴨ちゃんの新たな面も分かると思います。

是非読まれてみて下さいねp(^^)q

ゴエモンさんへ

>ゴエモンさんへ

ゴエモンさん、コメントありがとうございます。

カモちゃんの亡くなる直前の穏やかさが印象的だっただけに、

亡くなった時悲しさが染みましたよね。

あの病院のシーン泣けてたまりませんでした(:_;)。

いいカップルですよね、本当に。

とりぶうさんへ

>とりぶうさんへ

『アジアパー伝』、名作ですよねp(^^)q

あの夫婦の紆余曲折、凄いスピードだったので、

僕もアル中による酒乱が原因で離婚した事は

知っていたのですが、末期癌で、

こんなに早く亡くなるなんて思っても居ませんでした。

鴨ちゃんの生き方、この本に濃縮されてる感じで

オススメですo(^-^)o
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花房雨

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≪O型・おひつじ座≫≪1979・3・26生まれ≫≪持病・バセドウ氏病≫

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作家:よしもとばなな・吉本隆明・田口ランディ・西原理恵子・角田光代・山崎ナオコーラ 音楽:THE BLUE HEARTS・大貫妙子・松任谷由実・池田綾子・S.E.N.S 画家:デナリ・ダリ・シャガール・バスキア 映画:アマデウス・サイダーハウス・ルール・ハリーとトント・めがね・ビリー・ワイルダー 落語:立川談春

福岡県在住・紅茶と猫と読書・イラスト描くこと・文章・詩を書くのが好きです☆

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