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【まほろ駅前多田便利軒】 松田龍平・瑛太

まほろ駅前多田便利軒 スタンダード・エディション [DVD]まほろ駅前多田便利軒 スタンダード・エディション [DVD]
(2011/11/02)
瑛太、松田龍平 他

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いやぁ、実にい~い味わいの作品でした!基本は原作に忠実でありながら、
多田と行天の凸凹コンビの関係性が、更にワイルドに、時にユーモラスに描かれています。

要所、要所での原作との違い、演出の妙味、を楽しみながら観てました。
脇役も、豪華な面々が出演していて、大森南朋さん、鈴木杏さん、岸部一徳さん、本上まなみさん等の
配役を観てニヤリとさせられたのも面白かったです。それにしても行天役の松田龍平の役へのハマりっぷりは、

凄すぎでした!彼の好演に引っ張られるように、瑛太演ずる多田も過去に傷ある
冴えない男に見えて来たのだから、映像マジック恐るべし!です。

個人的な評価が上がったのは、多田と、行天、両者が抱えている、秘密の描き方の巧さです。
ここを、しっかり表現しているから、彼ら2人の単純そうに見えて、

本当は繊細で複雑な友好関係が際立つし、ラストにグッと来たんだと思います。
あ!個人的にですが、瑛太が松田龍平相手に、故・松田勇作さんへのオマージュを捧げる場面は、

とにかく可笑しくて吹き出した事を付け加えておきます。
素晴らしい映画なので素敵な時間を過ごす事が出来ますよ、是非とも御覧になって下さいませ!!


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テーマ : ★おすすめ映画★
ジャンル : 映画

【名探偵ポアロ1】 デビッド・スーシェ

名探偵ポワロ 1 [DVD]名探偵ポワロ 1 [DVD]
(2001/12/21)
デビッド・スーシェヒュー・フレイザー

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何時も【本カフェ】でお世話になっている、あがささんからお借りしました。ありがとうございます!
ポワロも、アガサ・クリスティの作品も未読な為、最初は着いて行けるか不安でした。

けれど、丁寧に作られたドラマからは、原作に敬意を払い、忠実に映像化した事が感じられ、
視聴者に優しい構成だなぁ、と思い切り安心しつつ、楽しめました!!世界一の名探偵だと自認し、

小さい仕事を引き受けるのは沽券に関わると、大見得を切るポワロが、依頼人によって、
プライドを傷付けられた後は、自費で探査を開始する1話【コック殺し】。

その頑固さと裏腹の、何処か憎めない茶目っ気ある性格や言動を観ている内に、
すっかりポワロファンになっている自分に気付き、

改めて名作の持つ魅力には凄いものがあるなと実感したです。

それから、ポワロの周りの人達にしても、飄々としつつも、
中々の名パートナーとしてポワロの探査を手伝うヘイスティングス君、

警察と私立探偵の立場の違いからか、名探偵としてのポワロを認めつつも、
微妙な関係のジャップ警部、有能な秘書のミス・レモン、と、

キッチリ役割分担が分かるように描かれていて、
しかも各人がそれぞれに事件解決の流れに関係してくる。

細部に至るまで工夫が為されている、だから自然に感情移入も出来るし、事件解決まで、
自分なりの推理も交えつつ、ハラハラと手に汗握り楽しめる。

何故、事件は起きたのか!?何故、人は事件を起こすのか?。
ドラマを観終わり、深い息を吐くのと同時に、アガサ・クリスティが作品に込めた、

『人間考察』の確かさに震えました。原作とドラマの理想的な関係を感じます!
ただ純粋に素晴らしいオススメ作品です。

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

【刑事コロンボ 完全版(1)】 ピーター・フォーク

刑事コロンボ 完全版(1) [DVD]刑事コロンボ 完全版(1) [DVD]
(2005/01/01)
ピーター・フォーク

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本カフェ】のメンバー、あがささんから、お借りしました、このDVD。
今までミステリ系作品を殆ど読んだ事がないので、入門編として、ありがたく視聴させてもらいました。

コロンボのシリーズ、なんと42年も前に始まっていたんですね!
そんな長期間に渡り、人気を維持している、凄い事だと思います。

コロンボ警部を演じるピーター・フォークの役作りの仕方も凄いと思いました。
第1話での冴えない感じを強調する為、初回の小道具レインコートを、屋外、屋内関係なく、

四六時中着せていますし、カミさんや、親戚の話を会話の糸口に、
犯人の懐深く潜り込む捜査方法が第2話目にして、出来上がっている。

コロンボの、人物設定を、時には視聴者さえも油断させるような、冴えない風貌で、
何処か憎めない、お喋りな田舎刑事風にしたのも、

物語の後半、恐い位の執念で犯人を落としに掛かる時のコロンボとのギャップが際立ち、
ぐいぐいと話に引き込まれました!!。精神分析医の犯人に、

普段は隠しているコロンボの内面を精神鑑定されるシーンや、
犯人から市警察に、圧力を掛けられ、捜査から外されても、共犯者の所へと顔を出し、

最終的に、思いもよらない大逆転の発想で逮捕へと至るのが強烈な印象を残した第1話。

完璧に振る舞う女性弁護士の態度に、逆に不審点を抱き、少しずつ、少しずつ追い詰めるも、
逮捕となるまでの物的証拠がない。さて、果たしてどうなる…。と、固唾を飲んで見守ると…。

犯人が最も執着する物を逆手に取って見事な逮捕劇を見せてくれ、爽快感すら覚える第2話。
夢中になりました!!それにしても、このコロンボ・シリーズの手法が、

『古畑任三郎』として踏襲される訳だから、偉大なる原点を見た気がします!。
ミステリ、これから、ハマりそうです!!。

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

【やじきた道中 てれすこ】 平山秀幸監督作品

やじきた道中 てれすこ [DVD]やじきた道中 てれすこ [DVD]
(2008/05/23)
小泉今日子柄本明

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これぞB級中のB級映画!【東海道中膝栗毛】弥次さん、
喜多さんの道中に【てれすこ】などの古典落語の世界を強引に合体させたら…物凄まじい世界に!!。

この映画元々は、監督と弥次喜多を演じた、主役2人の飲みの席で出た与太噺だったらしい。
(試写会の時勘三郎さんは『息子の映画(真夜中の弥次さん喜多さん)に先を越されちゃって…と

ぼやいてたそうだ。物語はと言うと。かって品川遊郭きっての美人花魁として評判だったものの、
今では寄る年波には勝てず、すっかり落ちぶれてしまった女郎お喜乃に小泉今日子。

(廊下で一瞬擦れ違う売れっ子花魁が、ほしのあきだったのは笑えた)
お客につくのも今じゃ金に縁のなさそうな奴ばっかりで。

これだと年期が明ける程稼ぐだなんて夢のまた夢。そこで、お喜乃さん一計を案じる。
ちょうど都合の良い事に、大坂で発見された珍妙な魚【てれすこ】は、食すと万病に効くらしい、との噂。

何しろ足抜け(遊郭からの脱走)したくて堪らない花魁は、自分に惚れてる連中たちから、
馬鹿がつく位のお人好しだが、とにかく機転のきく弥次さんを、

『病気の父親にてれすこを食べさせてやりたい!』と騙し、脱走の手配をさせる。
この時、冗談のようなシチュエーションで転がり込んで来る

喜多(柄本明)さんの命懸けな演技にも注目です。かくして始まった三人の東海道珍道中。
当時、特に地回りの監視の目が厳しかった【出女】(女郎もだけれど、

駆け落ちしたりするのもいたから)の検問も弥次喜多2人の掛け合い漫才のようなやり取りで
うまく逃げ切ります。町民が侍や博徒を相手に度胸や知恵で対抗する姿スカッとします。

江戸時代ならではなユーモアと人間賛歌、落語の持つあけっぴろげな空気も、
豪華な脇役陣と主役三人の演技の応酬が楽しめるのもお得な快作です!!

【てれすこ】以外にも、【狸賽】や【のざらし】などの名作古典落語の要素も
随所に散りばめられています、ゆったりまったりご覧下さいね♪

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テーマ : ★おすすめ映画★
ジャンル : 映画

【陰日向に咲く】 平川雄一朗監督

陰日向に咲く 愛蔵版(2DVD+CD)陰日向に咲く 愛蔵版(2DVD+CD)
(2008/07/16)
岡田准一宮崎あおい

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ビックリ!!改めて劇団ひとりの人間観察力の深さ、人物造形の巧さを思い知りました!。
それと共に、彼の芸風の最大の魅力である、泣き笑いの要素を、ひとりから、

ひとりひとりに膨らませ映像化する事で、ここまで文学的な仕上がりになるのだなと、感動しました。
メインを演じる役者さんは勿論、ほんのチョイ役で出てくる役者さんまで完璧!なキャスティングで。

この平川雄一朗さんって人が監督した作品初めて観ましたが今後も期待したい人の1人になりました!!。
繰り返し流れるニュース天気予報。東京に台風が上陸する。

場面の移り変わりと天候の移り変わりを、リンクさせた伏線の張り方。映像ならではな視覚効果と
詩的印象を持たせるのが凄くて、神話的な美しさに仕上がっていた様に感じます。

パチンコ狂いで、方々に借金を繰り返した挙げ句、今は会社の部長に『もうギャンブルはしません!』
の誓約書を書かされた上で五十万借りてる、バス運転手シンヤ(岡田准一)。

通行人を真っ二つに割った真ん中をモーゼの様に歩いて来た老ホームレス(西田敏行)の姿を目撃し、
弟子入りを志願する男(三浦友和)。CD発売のミニコンサートをしてもお客は、

たった3人のがけっぷちアイドルミャーコ(平山綾)。を熱心に応援するのは、オタク青年、ゆうすけ。
ある日シンヤは浅草の雑踏の中、人捜し風な様子の、危なっかしい女の子寿子と知り合う。

事情を聞くと、母鳴子(宮崎あおいの2役)が青春時代に、浅草でコンビを組んでた相方の雷太
(伊藤淳史)が、どんな人なのか直に見てみたくて探していると言う。仕方なく協力してやるシンヤ。

すると、登場のストリップ小屋の支配人(本田博太郎の如何わしさ、絶品です)から、
雷太の行方は解らないが、その当時奴が惚れてた売れっ子ストリッパー、

ジュピターの消息なら分かった!と連絡が来る。そこからゆっくり、ゆっくり。
モーゼやジュピター、神話の登場人物が現実を動かす縦糸横糸になって、次第に、

9つの点は線へと変わり、どちらかと言えば陰日向に向かって進んでいた、人生の上にも、
台風の一夜限り色鮮やかな花が咲くわけで。

特に、岡田くん演じるシンヤのダメさ加減を熱演する様子に心打たれました。
間が差してパチンコ屋に入った所を部長に見つかり、

『これは単に俺が貸したんじゃねぇ、みんなが見兼ねて、カンパしあって作ってくれた五十万だ!』と
ボコボコに殴られる情けなさ。その後も、まさかそこまで!と驚く堕ち方をして行きますが、

ヒトが墜ちるには、それなりの理由がある。理由をしっかりと演じ切る事が出来ているから、
台風の夜の桃の缶詰シーンに号泣、ラストにも号泣出来るのだと思います。

宮崎あおいちゃんのセリフじゃないですが『明日は晴れるよ!』。そんな気分になれる一本です!!

テーマ : ★おすすめ映画★
ジャンル : 映画

幻の名作映画【ハリーとトント】のご紹介です!!

こんにちは、フウガです。体調不良の為、ご心配お掛けしてすみません。
今日はオススメ番組のご紹介をさせて下さいませ。

本日の深夜、正確には、6日1時よりNHKBS2で、とても素晴らしい映画作品が上映されます。
題名は【ハリーとトント】。1974年のアメリカ映画で、アカデミー賞受賞作品なのに、

何故だか未だにDVD化してない幻の名作の1つです。地域再開発の為、
長年住み慣れた家を追われた老人ハリーが長年の相棒である老猫トントを連れて、

アメリカのあちこち旅する物語。ハリーとトントが行く先々で触れ合う人々との交流を通じ、
70年代当時から深刻化していく、高齢化問題に家庭崩壊、それにより家出した若者の薬物依存、

性の問題、等々が浮き彫りにされて行きます。
様々な事態に動じず、飄々と淡々と物事に向き合うハリーの自由かつタフな姿が印象的です。

長距離バスでの移動を嫌がる猫トントには、驚くべき解決法を取るし。若者達相手にも、
年齢相応の頑固さあるものの、決して偉ぶらず対等な位置から話すので結構仲良くやってます。

この粋な老人と猫が旅路の果てに辿り着く場所とは?。
ハリー老人の演技にアカデミー主演男優賞贈られて居るのも納得。

ハートウォーミングな魅力溢れる映画なので絶対の自信を持ってオススメしたい一本です!!

テーマ : オススメの映画
ジャンル : 映画

【鉄塔武蔵野線】 長尾直樹

鉄塔武蔵野線鉄塔武蔵野線
(2003/07/24)
伊藤淳史

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小さいから、ずっと見上げていた鉄塔。よく、お父さんと見上げた鉄塔。
形も二種類、男に見えるオトコ鉄塔と女の人のようなオンナ鉄塔。

僕は、この町の鉄塔をずっと見上げながら大人になるんだと思ってた…。
そんな夏休みのある日、小6の見晴(海猿でも好演してた伊藤淳史くんの子役最後位の時期)は
鉄塔の下に武蔵野線【71】と表記してあるのを見つける。

『これをたどっていったら1号鉄塔まで行けるはず。1号ってどんな場所なんだろう!?』って
思いに取り付かれた彼は二歳下のアキラに『なぁ、行ってみたくないか?見てみようぜ!』てな事を
言って、この冒険に誘い出す。かくしてウォーキングロードムービーが始まる。のだが。
真夏の日差しを浴びて暑いし、鉄塔の立ってるような場所は色々と大変だし。

おまけに夕焼け日暮れて辺りが暗くなり出す。と、もう、そこは小学生心細くもなろうと言うもの。
お約束通り、2人はケンカして仲間割れ。さぁ、この先どうなってしまうのか?(カビラ慈英風に)。

見晴の鉄塔に対する思い入れ、描き方が、映像や音楽としっかり結び付き、
見終わった後かなりの余韻に浸れた。これからの見晴にエールを送りたいと思う。
夏の庭】や【スタンド・バイ・ミー】に感動したあなたに。

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

【僕のスウィング】 チャボロ・シュミット

僕のスウィング僕のスウィング
(2003/09/26)
チャボロ・シュミット

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飛びきり美しい映像と、躍動感溢れる音楽が印象的な映画。
主人公マックスが出会った2つのスゥィングを巡る、ひとなつの物語り。

一つ目は、マヌーシュ・スゥィングと呼ばれている音楽(伝説のギタリスト。
ジャンゴ・ラインハルトジプシー音楽スゥィング・ジャズを融合させた音楽)と。

そして、もう一つの出会いはロマの女の子、スゥィングと。お坊っちゃんタイプのマックスが、
おてんばなスゥィングに連れられ森や小川で遊ぶ内に、
心から嬉しそうな顔で笑うようになるのが素晴らしい。そして何より。

スゥィングの家族であるマヌーシュのコミュニティでギターの手ほどきを受けながら、
音楽以外にも、 彼らが歴史の中で迫害されながらも守り育てた文化や、

しなやかで誇り高い精神性を知り、マックスが逞しくなっていく様子が
丁寧に写し出されて行くのが良い。

恋愛映画としてもドキュメンタリー映画としても観る事の出来る作品。
特に、夏の夜のパーティーで演奏されるマヌーシュスゥィングの美しさ、
心地好さには見惚れ、聞き惚れる事請け合いです。

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

【ライトニング・イン・ア・ボトル】 マーチン・スコセッシ監修

ブルーズ生誕100年記念で催されたコンサートをギュッと濃縮した映画。
大好きなドクタージョンや、ネヴィル・ブラザーズが出演してることもあり、
一度観てみたかった一作。いやぁ、終始ライトニング(稲妻)ビリビリやられました。

オデッタのオバちゃんの貫禄、ルース・ブラウンのオバちゃんのキュートさ。
サン・ハウスやハウリン・ウルフ 、おまけにジョン・リーの貴重映像。

レッド・ベリーの♪ミッドナイト・スペシャルのカバーやら、
ジミヘンの♪ブードゥー・チャイルをバディ・ガイがバリバリ弾きまくる立ち姿!!!!!

もうね、頭の中のおたまじゃくしが沸騰してカエルになるのね!!
なかでも、オイラ、ブルーズマン知らない人多いんで 、特に感銘を受けたのが。

最後の方に出てきてた・ソロモン・バークさん☆☆☆☆☆
特製の椅子にドッカリ座り唄うんだけど手足の動きが一つ一つもう最高だし
(あんなに動き方が愛らしい太っちょ。初めて見た!!!)

歌声は染みてくるし。いゃはやまたしばらくぶりにブルーズ買おうかな!!

ライトニング・イン・ア・ボトルライトニング・イン・ア・ボトル
(2005/09/09)
エアロスミス

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忘れられない夏 【スタンド・バイ・ミー】 リバー・フェニックス

ネットで夏や、夏休みがテーマの作品を検索していた所、この作品のタイトルを発見、
懐かしい思い出がフラッシュバックして来た。

30も半ばを過ぎた、今となっては少々照れ臭いのだが。
中1か中2の時、バスに乗って繁華街の映画館まで友達と見に行って・・・。
場内が明るくなった頃、エンドロールの余韻に浸り切って呆然としていた僕の顔を見た悪友が一言。

「あ~、泣きよ~ぞ、コイツ!!」 。

それ以来、ちょっとでも泣きそうな気配を予感させる作品は1人で見に行くようにしている。
が、それはそれとして。

今も僕はあの時涙を流せた自分は決して間違いなんかじゃないと信じているのだ。
小、中学生の間って、友達はクラスの奴か、頑張っても精々、同じ町内会の学年一つ上か下で。
その付き合いは絶対で一生続くもんだとばかり思ってたから。

でも、私立中に行った奴らとは最近顔会わせないよな、とか、
高校って受験で皆バラバラになるんだよな。とかも薄々やけど考えてた僕にとっては、
この映画での冒険と、街に帰った後での、あっけないバイバイが、めちゃくちゃ切なかったんやから。

小説とか映画って、出会うべくして出会いピッタリとハマるタイミングってのがあると思うんだけど。
僕にとっての、一本はこれ。願わくは、このレビューを偶然目にした
中学生、高校生の君に見て欲しい名作です。きっと映画が好きになると思うから。


スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディションスタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション
(2001/09/28)
ウィル・ウィートン

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プロフィール

花房雨

Author:花房雨
藤長聖子です。

皆様、お友達になって下さいね。お声かけてくれたら嬉しいです。
初めてこのブログを読まれる方は、こちらから読まれてくださいね。

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【藤長聖子のプロフィール】

≪O型・おひつじ座≫≪1979・3・26生まれ≫≪持病・バセドウ氏病≫

≪好きな人たち↓≫

作家:よしもとばなな・吉本隆明・田口ランディ・西原理恵子・角田光代・山崎ナオコーラ 音楽:THE BLUE HEARTS・大貫妙子・松任谷由実・池田綾子・S.E.N.S 画家:デナリ・ダリ・シャガール・バスキア 映画:アマデウス・サイダーハウス・ルール・ハリーとトント・めがね・ビリー・ワイルダー 落語:立川談春

福岡県在住・紅茶と猫と読書・イラスト描くこと・文章・詩を書くのが好きです☆

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