スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

風雅的書評というブログに引っ越しました。

http://ameblo.jp/fu-gatekisyohyou/

こちらまで書評を読みに来てね!
スポンサーサイト

WEBライターとしてお仕事できるのが楽しいです。

明日は忙しいです。9時にWEB関係の本を借ります。
そして、バセドウ病の主治医のところへ行きます。
お昼にはライティングのお仕事をて、夜には勉強です。
慌ただしく忙しいけれど、とっても幸せです。
文章を書くお仕事でお金を稼ぐことができる。
夢見たいな本当の話で、日々ハッピーです!

エッセイスト志望なはずなのに……。

全然、エッセイを書いていないブログになってます。すみません!
これからエッセイも書いていきますので宜しくお願いします。

もう、めっきり梅雨ですねー。むしむししますねー。
早く夏になれーとこの時期はすごく思うんだけど、夏になったら
早く涼しい秋になれーとか思ったり、冬が来たら、さむーい!
早く春になれー!とか勝手なことを言いますよね。←私だけかな(汗)。

WEBライターも軌道に乗ってきました。楽しい日々を送ってます。
文章を書くのが好きなので、
本当に文章を書いてお金をいただけるなんて!と
感動しています。もちろん、
日々しっかりとした文章を書けるように勉強です。
ライター関係はゴシップ記事の依頼も来たりしてます。

皆さんも楽しい日々を送ってくださいね!
それが一番、素敵なことだから。

https://heartgraffiti.stores.jp

HEART GRAFFITI イラストのお店ができました!遊びに来てくださーい。

HPを作りました!「HEARTGRAFFITI」です。

http://www.heartgraffiti.net
までお越しください!これからも宜しくお願いします。

武士道シックスティーン [DVD]

武士道シックスティーン [DVD]武士道シックスティーン [DVD]
(2010/11/03)
成海璃子、北乃きい 他

商品詳細を見る
『武士道シックスティーン』あの傑作青春少女武士道シリーズが映像化された!偶然なのか、相性が良かったのか、中学生チャンピオン磯山香織に勝ってしまった西荻早苗。高校生になって同じ学校に乗り込んで来た磯山さん。それも般若の竹刀袋を引っ提げて!

成海璃子さん演じる磯山さんが、予想を上回る似合いっ振りだ。凛々しい姿で五輪書を読み込み武士道精神を語る。だけど向かって来られても犬のように無邪気に磯山さんに懐く西荻さん役の北乃きいさんの自然体の演技も良いな。

でもストーリーが進むにつれ、磯山さんの勝負へのこだわり、死生観に至るまでの考え方が、何故心身に纏わり付いてしまったか分かり、何か考えせられずにいられない。

西荻さんの剣道初め全てに天真爛漫な部分が眩しい。人を巻き込む剣道、うん有りだな。女優さんが2人とも旬で演技力にも伸びしろありまくりなのが伝わって来るからリアリティーもありまくり


何度も何度も頷いたけれど、磯山さんが怪我した後、補欠だった西荻さんを磯山さん自らレギュラーへ推薦するシーンでは、涙腺がヤバかった。

『折れるから心は良いんだ』顧問の先生の一言、心に沁みた。

磯山さんの折れた心は、なかなか戻りません、西荻さんとさえ青春の大ゲンカ。

部活からもフェイドアウト?

かと思えば西荻さんの失踪してた父さん(板尾創路さん)現れて、また家族揃って、今度は九州に行こうだなんて言い出す始末。

2人の剣道の明日はどっちだ?

青春の思い出は此処から始まるんだよ!


←皆様の応援が励みになります。

王国

王国王国
(2011/10/14)
中村 文則

商品詳細を見る
中村文則『王国』

あの大江健三郎が認めた名作『掏摸〔すり〕』の兄妹編である中篇小説。冒頭から純文学ならではなヒリヒリとした文章表現に惹き付けられる。

『一番欲しいものは手に入らないと気づいたのは、いつの頃だったろう。』此処から何が始まり、何処まで僕を連れて行ってくれるのだろう?ワクワクするじゃないか!

読み進める。作者・中村文則さんが悪の世界へ僕を誘なう。純文学を読むこととは、作者が渾身で造り上げる世界に、読者が全精力を傾け挑む行為だと僕は、そう信じているので、心を騒つかせる比喩表現に出くわすのが至福の喜びだ。

『月の輝きがある。太陽が沈んだ後も、その光を盗み、わたし達のような存在を照らす、月。』

夜に蠢く悪党どもの、密やかな息遣いまで聴こえて来そう。背筋がゾクリとする。大好きな世界観。中でも、怪物じみた悪党・木崎〔前作にも登場〕の吐く言葉の異様なまでの不条理さは、唾棄すべき強烈さの中から、主人公ユリカを揺さぶり続ける様子が、壮絶だった。

『理不尽というものを馬鹿のように憎んだお前が、自分に降りかかった理不尽そのものに対して抵抗したということだ。』

スリリングかつスピーディーな展開の連続に
何度も息を飲みながら、ラストの着地点には
心底驚かされた!傑作ピカレスク小説を御堪能
下さいませ。


←皆様の応援が励みになります。

ホリデー•イン


ホリデー・インホリデー・イン
(2014/05/27)
坂木 司

商品詳細を見る
坂木司『ホリデー•イン』
元ヤンキーのホスト大和が、ある日突然自分の前に現れた息子•進のために宅急便のお兄さんに転職し、魅力的な人達に囲まれ奮戦する様を描いたホリデー•シリーズ。そこから産まれたスピン•オフ作品。
『ジャスミンの部屋』
大和の保護者代わりで、情に厚いオカマのジャスミン。彼女には歓楽街に落ちている人間を拾っては、自分の部屋に連れて帰り世話を焼く癖があった。
このシリーズの最重要人物はジャスミン姐さんなんじゃないかな?と思える程、彼女は人間の傷みに敏感で温かな人だ。この短編で彼女が拾った冴えない中年男の頑なに凝り固まった心身を美味しい料理と洒脱な会話で解きほぐしていく辺り、流石だなと感じた。
『大東の彼女』
大和の勤めるハチさん便に、大和の後輩として加わった、お気楽な青年•大東くんの脳天気な態度には実は彼なりの理由があって、、、
大東くんの母ちゃんとの絆、こういった一見重くて辛いテーマを作者の坂木司さんは、非常に丁寧に優しく描写してくれるから、心に沁みるし、ジンと胸を撃つのだ。
『雪夜の朝』
自分に会いに来る全ての女性に常に完璧な態度で接客する、トップホストの雪夜。そんな彼は私生活でも王子様としての役割を果たしている。のだが。
これは笑った!ホストクラブの魔法が解ける外の世界での、ホストの実像を暴いてみせる女性客の冷淡さ!!雪夜の様なキャラでも切れるよなー、そうまで言われちゃうと。
『ナナの好きなくちびる』
大和と雪夜の凸凹コンビの大切なお客様、ナナちゃんの自意識を芽生えさせてくれた、
彼女に初めて出来た親友との切ない思い出。
うわぁ、この気持ち分かるなー!自分を初めて必要としてくれる他人が親友にかわるまでの嬉しさ。思春期特有の誤解や躓きも絶対に忘れられない訳で。この話、オチも最高!!』
『前へ、進』
このホリデーシリーズは大和の息子、進くんが、死んだはずの父親と会いに来た所から
始まる訳だが、進くんは果たしてどのような経緯で大和を知ったのか?
しっかり者過ぎてアダ名も、お母さんな進くん。でも、彼の決断した男の子っぽい選択。
思わず応援せずにはいられなくなる。
『ジャスミンの残像』
そもそもジャスミン姐さんは、どんな風に大和を拾ったのか?元ヤンキーのホスト誕生の瞬間を見逃すな!
ヤマトの周囲を瞬く間に味方にする憎めなさ。
これこそ魅力。早く続編が読みたいな!

【新装版 光に向かって100の花束】 高森顕徹

新装版 光に向かって100の花束新装版 光に向かって100の花束
(2010/11/02)
高森 顕徹

商品詳細を見る


本が好き!さんから献本いただきました。ありがとうございます!!!
帯に『心をいやし、元気がわくヒント集』とある様に、100個の人生へのヒントが1つ辺り、

およそ3分で読めるので、気構えることなく、本の中に集中する事が出来ました。
登場する人も多種多様で、宗教者、哲学者、医者、商人、軍人などから、

私たち一般市民の言動に至るまでが載っていたので、『次はどんな人物の言葉が読めるだろう!?』と
頁を捲るのが楽しみだったです。更に、面白く感じたのが漢字の成り立ちや意味の解説や、

教訓が込められた川柳。これには心の汚れや凝りを洗い流してもらった気がします。
では、特に印象に残った言葉やエピソードを紹介したいと思います。

『儲け』は「信用のある者へ」と書いてある。たとえ自分に不利益なことでも、誓ったことは、
必ずはたすのが信用の基である。はたせぬ約束は、はじめからしないこと。

相手に迷惑をかけるだけでなく、己をも傷つける。 この考え方は目から鱗が落ちる思いでした。
人を出し抜き利益を得るのではなく、あくまでも他人を活かす約束を果たすことが、

自分の儲けとして還元される。奥が深いなとしみじみ感じました。次に良いなと思ったのが
『かんしゃくの、くの字を捨てて、ただ感謝』ならぬ堪忍、するが堪忍。

『大切なのは心であり、心の持ちようである。短気と言うのは、どうかしたおりに、
自分自身が出すものだから、自分が出さなければ、どうして短気が出るものか。』

確かに思い当たる節があり反省しました。腹を立てるのは確かに自分の中で怒りを爆発させているだけに
過ぎないな、と。最後に特に印象的だったエピソードを書こうと思います。

『アレキサンダー大王がいたとき、ディオゲネスという哲学者がいた。彼は樽を我が家として、
あるときは街に現れ、あるときは里に出て、多くの人を善導した放浪哲学者であった。

大王は彼のことを聞いて感心し、ほうびを与えようと思って、彼を訪ねていった。
「国の人々を善導してくれて、まことにありがたい。必ずかなえてとらすから、なんでも欲する物を申してみよ」

ちょうど、いい気もちで日なたぼっこをしていたディオゲネスは、
「さしずめ、わしの欲することを言えば、おぬしがわしの前からのいてくれることじゃ。

おぬしのような大きなズウタイで、太陽の光線をさえぎられては、かなわんよ」と、
きっぱり答えている。四海にとどろくアレキサンダーの権威も、この男にかかっては、

ゴミやホコリほどの値うちもない。』「金も名誉も地位も命もいらないやつほど、
始末におえぬ者はない。しかし、そんな者でなければ本当の仕事はできぬ」といったのは西郷隆盛であった。

目先の権威や名声に尻尾を振るのではなく、目の前にいる人の中身こそが肝心なんだなぁ、
と正しい人間の見分け方を教わった気がします。この本の100個の教えの中から、

あなたはどんな光を見出だすでしょうか!?

◎過去書評にも気軽にコメント下さいませ。一冊の本について話が交わせる事を嬉しく思います◎

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ読んで気に入って下さったら応援宜しくお願い致します!励みにして書き続けます。

【SNS 本カフェについて】親愛なる皆様へ
「本カフェ」は、本好きさんが集まるSNS読了本、お譲りします!もOPEN!!!
↑ご希望の方は『新規登録』をクリックし会員登録を行なって下さい。

テーマ : オススメ本
ジャンル : 小説・文学

jlJmz0zl.gif

SNS「本カフェ」参加中!

ランキングに参加しています!

にほんブログ村 小説ブログ エッセイスト志望へ

プロフィール

花房雨

Author:花房雨
藤長聖子です。

皆様、お友達になって下さいね。お声かけてくれたら嬉しいです。
初めてこのブログを読まれる方は、こちらから読まれてくださいね。

【ラブ&シェアについて】親愛なる皆様へ

【藤長聖子のプロフィール】

≪O型・おひつじ座≫≪1979・3・26生まれ≫≪持病・バセドウ氏病≫

≪好きな人たち↓≫

作家:よしもとばなな・吉本隆明・田口ランディ・西原理恵子・角田光代・山崎ナオコーラ 音楽:THE BLUE HEARTS・大貫妙子・松任谷由実・池田綾子・S.E.N.S 画家:デナリ・ダリ・シャガール・バスキア 映画:アマデウス・サイダーハウス・ルール・ハリーとトント・めがね・ビリー・ワイルダー 落語:立川談春

福岡県在住・紅茶と猫と読書・イラスト描くこと・文章・詩を書くのが好きです☆

◎このブログ・私たちは著作権を放棄しておりません◎

イラスト等を使用されたい場合はメールにてご連絡下さいませ♪

love_heartgraffiti★yahoo.co.jp ★を@に変えてご連絡下さい。

※あきらかに当ブログと関係のないと思われるコメント・TBや『これはひどいなぁ』と行き過ぎを感じさせるコメント・TBは削除させて頂く場合があります。ご了承下さいませ。

メールお待ちしています☆

名前:
メール:
件名:
本文:

HEARTGRAFFITIのすべて

ご訪問ありがとう!

☆検索☆

ジーナフウガの一冊入魂レビュー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。